フェアトレードのセレクトショップ『ラブ＆センス』は途上国の貧困問題の解決に誰もが参加することができる「貢献できるお買い物」を提案しています。

持続可能な社会を作るための一つの手法であるフェアトレードは、SDGsの多くの目標にコミットしている取り組みです。

2006年の創業以来、フェアトレード、SDGsがまだ認知の低かった頃から様々な活動へと範囲を広げ、社会への貢献と信頼を築き上げてきた『Love&sense 』。「商品そのものの魅力」を伝えたいとスタッフさんたちがYARNの取り組むサスティナビリティや環境への優しいい配慮とともに商品を丁寧にご紹介くださいます。

代表の高津さんは「自分たちの暮らしの在り方や、『なにを買うか』という選択のひとつひとつが、生産者たちの貧困に関係しているかもしれないという事実がある以上、流通の仕組みを変えていかないといけないと思いました。同時に、そのためにはこの問題に気づき解決に向けたアクションを起こす人を増やしていかなければならない」とお話しされています。

エネルギー溢れるブランド『Love&sense 』にてぜひYARNに触れてみてください。